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ト イ レ 革 命

 地球は人間だけの物ではありません。地球の環境容量と資源には限りがあり、すべての生物がバランスをとりながら分かち合う事が必要です。それなのに人間は、経済の発展こそが幸せの理想であると思いこみ、便利で快適な暮らしを求め、企業の利潤追求ばかりに目を向けてきたため、世界中でさまざまな環境問題や社会問題を引き起こしてきました。人類が豊かに生存し続けるための基盤である地球環境は限界に達しつつあります。これまでの消費型社会・経済の論理では地球はもたなくなると考えられているのです。そんな危機から脱し、「サステナブルな社会」を実現するために、世界中の人々がともに立ち上がり、力を合わせて問題を解決していくしかありません。私たちは地球環境を保全しつつ持続が可能な社会を作ることを目的とします。

​自然の風で得た電気で
自然環境を改善する!

トイレ自体がその場で無菌処理します!

衛生的な環境にするためのトイレ革命です。

地中や川海に流す時代はもう終わりです。

これからの排泄物は衛生的にその場で無菌処理!

 

未来のトイレは、その場で、ごく少量の炭と無菌の水に分解できるため、

排泄物からの臭気や、病原菌を媒介するハエなどの虫の進入を防ぎ、

病気の感染を低減させることができます。

従来のトイレと比べ、その場で完全無菌化できるので、

非常に衛生的で安全性と快適性を高められます。

衛生的なトイレへのアクセスを向上させることで、

不適切なし尿処理や野外用便を減少させ人々の保健衛生状態の改善を目指します。

人間社会が存続するための環境の整備に努め、

地球の美しい自然環境の整備や維持に貢献したいと考えています。

参考ユニセフHP 】

ビルゲイツ財団もトイレ革命に支援しております

米マイクロソフトのビル・ゲイツ会長夫妻が運営する財団は、1700年代の水洗トイレ発明以来、あまり注目されることのなかったトイレ工学の革新を促すため、ビルとメリンダ・ゲイツはゲイツ財団を通じて、無水トイレの開発に2億ドル(約226億円)を寄付しています

 ビル&メリンダ・ゲイツ財団によると、現代の水洗トイレは1775年に発明されて衛生革命をもたらし、多くの人命を救ってきた。しかし途上国では上下水道が整備されていないところも多く、コストがかかりすぎるなどの事情から、現代のトイレはまだ世界の3分の1にしか普及していない。

さらにトイレ自体が汚物を処理できるわけではないという問題もあるが、この弊社の製品がまさにその問題を解決していきます。

​介護の為に

ヤングケアラーとして介護で学業に支障が出ている方、
仕事を辞めて実家に戻り介護をしている方、
高齢者同士で介護が難しい方など、
日々多くの方が大変な思いをされています。

そんな皆さんの負担を少しでも減らすためのトイレです。
介護の中でも特に大変だと言われる行為をサポートします

ハワイの環境問題にも積極的に取り組んでおります。

ランドオブアロハは、現在マサチューセッツ工科大学(MIT)とコラボレーションして
この独立国家ワイマナロの支援と世界平和の研究も行なっております。

ランドオブアロハ(ハワイ団体)

理事長ウイリーさんと業務契約締結

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